生き様

水商売が忘れられずに逃避する

初めての就職は結果的にうまくいきませんでした。

ですが、どこかで水商売に復帰したいという気持ちも昼の仕事をしているときから持ってました。

 

水商売なら、やりがいを再び感じられる!?

水商売を再開して感じたのは、学生が本業でのアルバイトだった頃と、水商売だけのときとでは、やりがいに大きな差があることでした。

店から求められるスキルや仕事に取り組む姿勢も、学生アルバイトの頃とは大きく異なっていました。

正直、楽しく感じませんでした。

「こんなはずじゃなかった」という漠然とした感覚を抱いていたものの、その時はそれが何かわかりませんでした。

 

昼間の就職活動再開

やっぱり、昼の仕事がしたいという思いが日に日に強くなり、半年もしないうちに就職活動を始めました。

次の昼の仕事に就けたのは、前職を辞めてから1年半後でした。

 

まだまだ試行錯誤の段階で、自己理解には程遠い状況でした。

 

  • この記事を書いた人

F氏

小規模事業主

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